調べもの.comおすすめの地元のお店を紹介します。何か新しいことを始めたいあなたに。調べもの.comで習い事を、塾を、趣味を見つけましょう。地元で仕事を探したいあなた。調べもの.comにおまかせです。
トップロゴ ホームページ探しはいつも調べもの.comから。

調べもの.comは平成13年6月10日に逗子葉山で誕生しました。
平成15年6月10日、湘南・横浜ポータルサイトとして調べもの新聞創刊!

 

◆インターネット時代のパソコン教育◆
Kanazemi.Com        塾長  中村 惇夫

インターネットの爆発的な普及によって、時代は益々、変化の一途をたどっている。変わりゆくネット時代。パソコン学習の一端を思いつくままに考えて見たい。

まずはこんなエピソードから。

 もう3年も前になるが、横浜に米国のマイクロソフト社の社員が日本におけるパソコン教育の視察に見えたときのこと。横浜の教育関係者が横浜の環境の整った学校を案内し自慢げだった。マイクロソフト社の視察者から、本社に連絡をとりたいので電話を貸して欲しいと申し込んだところ、学校の先生からパソコンは職員室と校長室の2箇所しかないとの返事に、唖然としたそうだ。
教室に電話がない、ということは、経済発展途上国よりも未開…ということになる。

 因みにその頃の経済発展途上国のネットカフェの実情については、
http://www.tirakita.com/ (店主紹介→リアルタイム旅行記&海外モバイルHP「電脳吟遊詩人世界を行く」を参照)

 彼のサイトには中南米及び南アジアのネットカフェについての情報がとても詳しく書かれている。比較すると、3、4年前の頃でさえ日本はネット環境が極めて悪かった。
 
 この話は過去の事ではなく、まだまだ現実の話である。今日、冷暖房の設置など教室の環境を整えることよりも、まず各教室にパソコンを設置することの方が優先されるべきである。パソコンは生徒1人に1台の環境。話はそこからだ。
パソコンなんて、今の子供にとっては単なる玩具に過ぎないのだ。それをIT教育だの情報学科を高校のカリキュラムに導入するだのと、杓子定規に教育論にもって行くのは止めた方がいい。パソコンは大人の玩具であると共に子供の玩具でもある。気軽に構えたい。

☆ かつて子供だった大人向け
「科学のふろく」
http://kids.gakken.co.jp/kagaku/furoku/index.html

 子供向けながら本格的な教材。学研のふろくに小さい頃あこがれていた方も多いのでは?このサイトでは教材の歴史や代表的なもののギャラリー、そして科学のふろくファンページへのリンクも。
インターネットを使って学習する場合、同一学年で同じことをするのはいかがなものだろうか。私は無学年で教えるべきだと思う。教えるというよりも、場合によっては生徒から先生が教わることも多々ある。もっと謙虚に構えたらいいと思う。

☆ 小学生で英検2級に合格した小林君インタビューレポート
☆ Nosuke君のインタビューレポート
☆ Kanazemi.Comに突如インド人現れる
http://www.shirabemono.com/homekana

「教え合い教室」を開校。
 最近の新聞報道にもありましたが、文部科学省の調査結果から、昨年の4月からスタートした学校週5日制について、7割の子供たちが「よかった」としている一方で、小〜高校生の3人に一人が「することがなくてつまらない」と感じており、過ごし方に悩んでいるようです。
こうした中、やはり子供たちの活動に選択肢を増やす取り組みとして、桜山の「青少年会館」を利用して、「教えあい教室」を開校することになりました。
これは例えば、小学生3年生が小学校1年生に算数を10時間教えたら(ボランティアで)、10時間分のポイントを獲得。 今度は獲得したポイントを利用して、無料でその時間分を上級生から教わることのできるシステムです。なお、ポイントを図書券、プール券、体育館の利用券のうちから選択することもできます。
ボランティアの時間預託制度に近い仕組みで、アメリカのシカゴなどでも同じような取り組みを「タイムダラー」制度として普及しています。
 文部科学省の調査では、テレビやゲームに費やす時間が増えているという結果がある中で、子供同士の、特に異学年の交流に寄与することも強く期待しています。6月14日(土)スタートの予定です。
[月刊長島5月号No66]より

長島一由オフィシャルサイト 
http://www2.airnet.ne.jp/penpen/
penpen@tk.airnet.ne.jp

 これは、別段、目新しいことではない。我が塾の日常茶飯事のこと。横浜国立大学工学部1年生の藤本新之助君が高校2年生を教えている。ただし、これは逗子市のボランテイア活動ではなく、時給○○○○円を支払ってのことで、いわゆる塾講師のアルバイトだ。
(注 当塾の中学高校時代の電脳少年たちはいずれも現在、高校・大学の演劇部に属している)因みに、大船高校演劇部のサイトをご覧ください。文学少女の藤本ゆき乃さんには、ここだけの話、ホームページ作成のことでいろいろ教わりました。そのゆき乃さんが先月塾に来られて、演劇部の広告を頼まれましたから喜んで協力した。私が授業料を払ったつもりで。      
http://www.shonanfujisaw a.com/~noma/

電脳少年少女の藤本兄妹のお父さんのサイトも必見です。 バイクとパソコンと随筆と。
http://nob.bne.jp/

 逗子の長島市長の「月刊長島」の折込みチラシが、購読している日経と朝日に入っていた。私の長年の持論と同じだ。無学年教育、異業種交流には非常に興味がある。今回ホームページ作成を通じて新潟県の米つくりの様子を知ることが出来た。
http://www.shirabemono.com/kosihikari/
(魚沼産の無農薬:こしひかり)

 ネットで無農薬のお米販売し始めた曽根さんが、近いうちに新潟からやってくる。こうして、一面識もない、逗子と新潟の農家の方との交流が図れるようになったのも、ネットの世界になったからに他ならない。

 異業種交流、無学年指導方式にきわめて興味のある私は、6月14日に実施される無学年指導方式の授業に参観したい。

インターネットを使った国語学習 

 私が、仮に宮沢賢治を題材にした国語の授業を行うとしよう。
そのやり方は、人様々だろう。所詮、国語の授業にはマニュアルというものがない。
英語はとりあえず、英語の本文を読み訳せれば80%良いとする。その手段として、インターネットを使っての翻訳の仕方を徹底的に教える。

http://www.shirabemono.com/ の翻訳のサイトで本日の欧米の新聞を訳して見る。
人民日報で北京政府の考えを知り、日本国憲法を英語に訳してみる。といったことが瞬時にできる。翻訳の面白さだ。
数学は、問題をどう解いても構わない。鶴亀算を使って解こうが、連立方程式を使って解こうが、どちらでも構わない。要は、数学は答がでればとりあえず、80%良いわけだ。教え方が下手でも上手でも、とりあえず良いわけである。ところが国語はそうはいかない。国語は、教える人が10人いたら10通りのやり方がある。そこがまた面白いところでもある。
ある人は、レコード店から小学校の唱歌集を購入し、それを小学生に聞かせるだろう。
また、ある教師は生徒にインターネットを使って、検索サイトの使い方を教えるだろう。

 検索サイトは色々あるが、定番の http://www.yahoo.co.jp
ではなく、我が塾の湘南・横浜地区のポータルサイトの「調べものドットコム」で遊んで見てください。
この調べものドットコムは私が毎日使っているサイトで、使いやすい。

まず http://www.shirabemono.comを開いてみる。

 青空文庫が有名だ。調べもののカルチャーカテゴリにある文学をクリック。
『青空文庫』を選択する。 すると

『青空文庫 Aozora Bunko
インターネットの電子図書館、青空文庫へようこそ。. 初めての方は
まず「青空文庫早わかり」をご覧ください。 メインエリア. ... そらもよ
う, 青空文庫からのお知らせを掲載します。 最終更新日:03年05月06日....
内容: 無料公開の電子図書館。著作権の切れた作品、著作権者が同意したものを公開。
カテゴリー: World > Japanese > 各種資料 > 文化施設 > 図書館』とでた。

 次に、青空文庫メインエリアの作家別のマ行をクリック。宮沢賢治を選ぶ。
公開中の作品51番『やまなし』読んでみたい。
『やまなし』をクリックすると作品データ、作家データなどが見る事ができる。
ここで[いますぐHTML版で読む]をクリック。

やまなし

宮沢賢治

 小さな谷川の底を写した二枚の青い幻燈です。

 一、五月

 二疋(ひき)の蟹(かに)の子供らが青じろい水の底で話てゐました。
『クラムボンはわらつたよ。』
『クラムボンはかぷかぷわらつたよ。』
『クラムボンは跳てわらつたよ。』
『クラムボンはかぷかぷわらつたよ。』
 上の方や横の方は、青くくらく鋼のやうに見えます。そのなめらかな天井を、つぶつぶ暗い泡が流れて行きます。
『クラムボンはわらつてゐたよ。』   <〜以下中略〜>

このように懐かしい作品が読めるわけだ。
さてこれからどうしたらいいだろうか。

私は、やまなしの作品をオンデマンドで作品にしたいと思った。

調べもの上部にあるGoogleに「やまなし」と入力し、検索してみる。
検索結果2ページ目最上部のリンクをクリック。

「やまなし」
「やまなし」をさらに深く味わうために、宮沢賢治について調べてみましょう。
また、「やまなし」の世界を絵や劇など、さまざまな方法で表現してみましょう。 ...
http://www.ale-net.com/hpcs/yamanashi/ - 3k - キャッシュ - 関連ページ

とりあえず『作品に出会う』をクリック・・・・・

ここからが凄いところだ。
音楽あり、絵画あり、文学あり、と、ありとあらゆるものが、未熟ながらも取り上げられている。

例えば ▼「やまなし」の世界を表現する(だてポンのページ)からクラムボン(ウージー)を選ぶ。

クラムボン
(ドレミキャンバスで作成)
 
  クラムボンが、死んでまた生き返るという様子を音楽にしたもので、クラムボンの不思議な感じを表したものです。                                        
このページの製作者:ウージー

(省略;残念  子どもたちの絵をネットで見てください)
  素晴らしき小学生の絵画を涙を呑んで割愛。


  インターネットを通じて、シェイクスピアの全作品が読める。今、インターネットは、古今東西の文学作品の宝庫である。学者、研究者、作家、ボランティア、様々な人々の手を通して過去の素晴らしい作品が次々に電子データ化されインターネットで公開されている。

というわけで、今回我が塾では、検索サイトのミニコミ誌を発刊することにした。

その名も 調べもの新聞 http://www.shirabemono.com/
創刊号 湘南・横浜のポータルサイト”調べものドットコム”

調べもの新聞は「街のITコンビニ・株式会社kanazemi.com」で制作しています。http://www.kanazemi.com/

と、ここまで今回私の属する塾教育研究会(JKK)の会報ををパソコンで入力してきたが、こうしたことは、インターネット上にJKKのホームページをつくればよいことであろう。ごくごく近い将来、紙媒体との情報発信とはおさらばだと思う。

仮に、今回の文章が長く紙面の都合、予算の都合で削除しても、
   http://www.shirabemono.com/15025.htmlで見ることができる。

  「響」11号

☆ 教育はいま  http://www.shirabemono.com/jkk0001
☆ いまなぜ子どもの読書活動推進なのか   http://www.shirabemono.com/jkk0002
       
☆ 教育改革公立学校の改革と私学 http://www.shirabemono.com/jkk0003

☆ 教育改革と私の立場 http://www.shirabemono.com/jkk0004
☆ CDコンサート http://www.shirabemono.com/jkk0005
☆ 教室の出来事から http://www.shirabemono.com/jkk0006
☆ 高機能自閉症・アスペルガー症候群について http://www.shirabemono.com/jkk0007
☆ 「場つくりとセルフラーニング」を可能にする3つの道具 http://www.shirabemono.com/jkk0008
☆ まほろば179号 http://www.shirabemono.com/jkk0009
☆ 日々雑感 http://www.shirabemono.com/jkk0010
☆ おかげさまで http://www.shirabemono.com/jkkoo11
☆ 西表島旅行記 http://www.shirabemono.com/jkk0012
☆ 追悼 今井 澄 http://www.shirabemono.com/jkk0013
☆ 「空と海と風と」 http://www.shirabemono.com/jkk0014
☆ 翻訳されて翻訳された絵本〜俳句 http://www.shirabemono.com/jkk0015
☆ 人生の短さについて http://www.shirabemono.com/jkk0016
☆ 近所の爺さんに聞いた話 http://www.shirabemono.com/jkk0017
☆ 事実と論理が失われるとき暴力が蔓延る http://www.shirabemono.com/jkk0018
☆ 調べもの新聞 創刊号 http://www.shirabemono.com/jkk0019
☆ 編集後記 http://www.shirabemono.com/jkk0020

と、ここまで書いてきてふと、今回会員の作品が仮に20作だとする。
120÷20=6
ひとりあたり6ページということになる,ということに気が付いた。A4で16ページだ。このままフロッピーを送ればいいわけだが、ただいま編集担当者よりA4サイズからB5サイズに変更してとのご指摘の電話があった。 A4⇒B5 に変更することはわけながいが、あすの作業に迷惑をかけてはいけない。文章を削ろうとしたが、私のいわんとしていることが理解できないと思うので、全文を載せるか、さもなければ、一挙に文章の削減だ。

ここで、私の提案。

JKKで世界初のインターネットでの情報発信の同人誌の産声を上げようではありませんか。
  
http://www.jkk.com
独自のjkkのドメインが取れるか定かではありませんが、何で今更紙媒体のJKK(響)の発行にこだわるのだろうか。

残念、http://www.jkk.com は既に誰かにドメインがとられてしまっている。他のドメインの取得を図らなければ。JKKの活動にふさわしいドメインの取得に努力しよう。


最後に、なんでまた、アナログの新聞の登場になるのだとの、疑問をもたれる節があるかもしれない。それは私が色々と取材で足を運んだ結果、いまだにアナログの世界の人がここ逗子、葉山、鎌倉に多いということから。なんだかんだといっても電話とFAX使用が全盛で、生涯学習の分野では未だに主流だ。

http://www.shirabemono.com/life/hayama/h-index.html
  葉山町生涯学習団体一覧
  葉山町教育委員会発行の「生涯学習ガイドブック」より入力
  学びの輪を広げよう「学習グル-プ・サークル紹介」をこつこつ打ち込んでいます。  入力のボランティア募集中です!!! 

 このサイトの構築に数十時間を使っている。こつこつ入力の日々。早く、ネットの世界になろうと念願しつつ、ホームページの構築とはいわず、せめてE-mail で情報の交換をしたいものだと痛切に感じます。

世界一楽しいパソコン教室を標榜している逗子パソコン教室で、i-modeのホームページを作られた日比谷平一郎先生のサイトをご覧頂ければ、幸甚です。

   http://www.kanazemi.com/hibiya 

自己紹介
日比谷平一郎
〜〜〜〜〜〜
 大正6年 ロシア革命の年に生まれる。
 8歳のころからヴァイオリンを始め、現在、「鎌倉交響楽団」の名誉団長を務めています。好きな作曲家はモーツアルト。今もカルテットでヴァイオリンを楽しんでいます。
私が名誉団長を務める鎌倉交響楽団は、団員120名。毎年春と秋の2回、鎌倉芸術劇場で定期演奏会を行っています。
一度足をお運びください。
 

平成15年5月26日 記

Kanazemi.Com
塾長

中村 惇夫





Copyright © 2001 逗子パソコン教室 & Sirabemono.com All Rights Reserved.